できるだけ、自給自足への道(田んぼ編)第2話

バケツ稲も収穫の季節が近づいた11月頃

米をやりたいが、田んぼナシ…。借りたいが、どうしたモノか…?
その様に考えていた時に朗報です。

自宅から歩いて行ける距離で、2カ所借りられることが出来ました。

自宅の近くに田んぼや畑がある。

都会から考えると、それが田舎の風景と思ってしまうのですが…

特に、この地域は山の上でもあるので、米を作りにやって来るけど
住宅は山を下りた場所にあるのが、割と普通です。

だから、山の上に住んでる自分達は、ちょっと変わり者かもしれません(笑)

移住当初は、「山は寒いよ~~」と、地元の方に言われましたが

自分は想定内です。…ただ、奥さんは寒そう…。(笑)

ところで…

しっぽ崎は、恥ずかしながら四国へ来るまで、こちらが米どころというのを知りませんでした。

自分の住む地域に「天空の郷」というブランドのお米がありまして、初めて食べた時は感動的な美味しさでした。



JALのファーストクラスの機内食に採用されたのですね。おめでとうございます。
自分は、特に青い方が好きです。(笑)

関東に住んでいると、四国の情報に触れる機会が少ないのですね。

向こうでは米と言えば新潟で、近県で作っている米も新潟米として売っているくらいです。

遠いお米でも北海道ブランドです。

食に関しては、完全に東北地方の情報が多かったと思います。

ちなみに、お茶も高知が素晴らしいのですが、名前を聞くことが無く…

関東では完全に静岡がお茶処です。しかし高知のお茶が静岡茶に混ぜられているというのを聞いた時には驚きです。

実際に飲んでみると凄く美味しい…

それなのに…

お茶がお金に替わるのが1番摘みのお茶っ葉で、2番摘みの茶っ葉はお金にならないらしく、捨てられるのだとか…

だから、お茶は金にならない代名詞になっているようです。

いやいや、二番摘みのお茶も美味しいですから、安く購入させて貰ってます。

高知では、やぶきた茶も作っているとか…

しかも100グラムで270円ですよ…

やぶきた茶といえば、関東ではこのCMですよ。

好評だったようで新作が何度も作られて、それが楽しみで好きでした。(笑)

さて…

田んぼに戻りますが

しっぽ崎のすむ地域は、棚田の美しい田園地帯です。

近年は、高齢で田んぼを辞める人も多くいると言われます。

しかしながら、田んぼを借りる手段が分かりません。

…と、していたところで移住半年にして我が住まいの管理人さんから
「そこを使っても良いよ」と空いている田んぼを貸して貰えるコトに
なりました。

『来年は、自分で育てたお米をいただくという
贅沢を味わうのです。』

そう意気込んでネットで田んぼの手順を調べる。

「3月、4月が田起こしの季節…」

田起こしとは、簡単に言うと田んぼの土をひっくり返す作業です。
耕すといっても良いでしょうか…

「まだ、先か…」と思っていたのですが
管理人さん曰く「寒い内からやっておくと、寒さで雑踏が根っこから死んでしまうので、夏は楽ですよ…」

でした。

そういうことならばと、早速やろうと思い立ったのです。

耕耘機を借り、意気込んで始めた上段め…

遠目から見た以上に雑草が……
いや、雑草の根っこが張っていて、機械力でも苦戦1日では
どうにも出来ないことを知る。

数日後、二回目の挑戦…
やはり、耕耘機では拉致があかない部分があり、手作業で根を切る作業

お陰で、翌日は身体中が痛くなる。

しかし、田んぼの土の状態が良くなったようには見受けられる。

次は、下段の田んぼである。

こちらは、刈った草が枯れて全面を覆っている状態……。

野焼きか…、野焼きをやるべしか?

人生、初の野焼きをするのか!?

つうか、トップの写真では、もう野焼きしてるけどね……
大変でした。(笑)

続きます。


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