田舎では軽トラ最強伝説『軽トラ&バックホー』

2018年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道から中部地区を含む全国的に広い範囲で台風七号および、梅雨前線などの影響による豪雨がありました。

それを、平成30年7月豪雨

…と、呼ばれます。

一説には、関東以外は大災害とささやかれています。

そんな、大災害のさなかに自分は四国の山の中で過ごしていました。

本当に、長い雨で避難警報が何度も発令されます。

しかし、自宅の周りではそれほどの危険も感じず…、 避難所までは片道で五キロほどを行かねばならないので、その方が返って危険であるという判断でした。

豪雨が弱くなってきた頃に、集落をあげて道の掃除をしようと言うことになりました。

人口の少ない集落ですし、山の中です。

公的な作業は、すぐには入りません。

それに小さな小川や道の脇の水路が、大雨で水量が増えたのに倒木された木や草などで水路がふさがり溢れ出す。

しかも、それが豪雨級なので様々な二次的な災害を呼んでしまいます。

また、次の台風も来るのではと言われていました。

ならば、余計に掃除せねばいけません。

…と、いうことで自分と奥さんも、雨の中を掃除に参加です。

その時に、思い知ったのが軽トラの凄さ…

自分の車も軽であり小回りもきく方だが、山道ではさらに小回りが要求され…

しかも、少しばかり急な凹凸があれば、腹を擦ってしまう始末…。

特に災害時…

軽トラならば荷台に道具を積んで、雨の中でも構わずの機動力。

乗用車は、いちいち車内を気にしながら道具の出し入れ…。

憧れてしまった…。

そして、安い中古ですが軽トラを買ってしまいました。w

そんな。初心者の自分ですが、それでも分かる素晴らしい本を見つけました。

発行所 農山漁村文化協会
『軽トラ&バックホー』

です。

農山漁村文化協会…、略して農文協 編

ですが、なんとも実用的で田舎暮らしには有り難い本ばかりです。

自分が気に入った内容をあげると。

●軽トラと一言でいっても、前輪と後輪の間隔の違う二種類のタイプがあります。この差によって、機動性の違い…

●軽トラの使い方や工夫、驚きの使い方が満載です。

●車のメーカーによる違い。

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●タイヤのサイズの見方、これは地味に嬉しい。

●ぬかるみからの脱出方法は、初心者には必須でしょう。

●様々なロープの縛り方…。これが結構、有り難いです。動画などで見てもよく分からないのですね。本だと、その場へ持って行って手本として使えるので、スマホより助かります。

バックホーに関しては、少しいじった程度なので、自分は未知数です。

しかし将来的には、ぜひぜひ使いたい道具の一つなので

持っていたい一冊です。

ちなみに、道の掃除の後に噂された台風はやってこずに安心しました。

しかし、豪雨の影響は様々ありました。

もしも、台風が予定通りであれば我が家から、それほど距離の無いところで大きな崖崩れを起こしたのでは?

という所もあり…

ちなみに、下の写真は家からは遠いのですが、地域内で起こった崖崩れの一枚です。

それでも、被害は少ない方なのだそうです。

でも、この経験で山などの土地を買う場合に、どの様な所が安全か…

少し知識が出来たのは、有り難い経験でもあります。

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