自分が住みよい場所は、自分で創る。

人まかせで、与えられる環境に本当に満足ですか?

2020年、昨今の社会状況の不安定さに気が付いて、どうすれば良いのか?迷っている人達もいるのでは無いかと思います。

まあ、結論から言ってしまえば、自分の住みよい場所は自分で作るしかない!!

…です。

受け身でいなければ、ならない場所はナンにしてもストレスはあるでしょう。

特に、仕事で雇われる身…

とか、多かれ少なかれ大変ですよね。

仕事にせよ、生活環境にせよ

誰かが、良くしてくれる…

ナンてことは、ありませんから。

自分の心地よい環境は、自分がどうしたいか?

…から始まり、創っていくモノなんですね。

仕事に関しては昔の若かった頃の、雇われの身…時代は、合わない人間を避けることが出来ないので人間関係が辛かったです。

しかし

自分の思うような環境を作ったお陰で人間関係に悩まなくなりました。

そして、次に生活環境を創ろうと思って選んだのは

田舎への移住です。

それは現時点では成功しています。

とても快適で、楽しくやっています。

現時点というのは、人生は死ぬまで変化をしていくモノなので、その時々で新しい選択を考えなくてはいけないコトはあるでしょう。

しかし、この田舎への移住に少し自信を持ち始めたので記事にしてみたいと思います。

自分が、ありたい場所

まずは、自分がどうありたいか?

ですが…

自分は「できるだけ自給自足」が出来るようにありたいと思いました。

ならば

それまでに頑張って何かを学んでいた!!

……

などと、いうモノは無く、移住前の自分の農業知識は家庭菜園程度……

…と、それだけ

いやいや、自給自足しようなどと、実行するには、ほど遠いです。

だけど…、ですよ

それなりの田舎へ行けば教えて貰えるとの思惑が思い浮かび……

それは、的中です。(笑)

自分でググって学ばずに、人から教えてもらう、この姿勢…

一見、迷惑と思います。?

まぁ、場合によって、人によっては、そうなのでしょうが

なにかを教えてもらったりするのは、コミュニケーションとなっていて、隣人の方々と良い関係を作れます。

特に、お年寄りからは喜ばれます。

そして

草刈り機の使い方から、田んぼの作り方から、イノシシのさばき方やら

自給自足を目指すための様々を教えてもらってます。

でも、自給自足ってストイックなイメージでしょ?

だから、「できるだけ」を付けるのです。

ストイックだと自分は続かない…

お金や電気、ガスなどの便利なモノを否定せずに利用しつつ…

気が付けば、お金が無くても全然困っていない!

くらいの目標でやっているのです。

そして…

その達成率ですが、道半ばどころか…

道に入って何ミリか進んだ程度です。

ぬるく、やっています。(笑)

自分のあり方…

なんてモノを語ろうとするならば、百人いれば百通りでしょう。

例えば都会の競争社会で自分を試して楽しみたい人もあれば

都会では人材をいくらでも入れ替えられる。

そんな消耗品扱いで、自分に価値観が無いような錯覚を持ってしまう様な環境ならば、田舎で感謝されて仕事をする方が楽しい…

そんな、ありかたもあるでしょう。

競争を楽しむのか

自分の技術を純粋に楽しむのか…

様々でしょう。

住みたい場所を探す。

田舎と一言でいっても様々です。

田舎町からド田舎まであるし…、地方都市という選択肢もある。

自分については、Uターンではなく

Iターンなので移住先を探して、さ迷っていた時には色々と考えました。

山の中か、海の近くか…

温泉が欲しい?観光地が楽しそう…

暖かい所が、やっぱり良い

とかね…。

夢は色々でしたが決め手は、その場所へ行っての肌感覚と直感です。

逆に、これだけは、やってはいけないと思ったのが…

補助金だとか、家賃の安さ等の打算で考えてしまうことです。

住みたいと思った所が、たまたま様々な補助金があるならラッキーです。

ただ、どうしても補助金が必要ならば

まずは、落ち着いてそこに住みたいと思える勘は大切です。

どこかで、ダメな様な気がしていたら…

結構、その勘って当たっちゃいますよね。

彼が楽しいなら、もしくは同類が楽しいなら…

田舎って、閉鎖的で都会から来る人間…

もしくは、よそ者を受け入れてもらえないイメージってありますかね?

自分も出身が北海道の港町で18まで住んでいたので田舎の空気を少しは理解できているつもりです。

確かに閉鎖的で、よそ者を受け入れない…

そして人との距離がやたら近くてズケズケとしている。(笑)

当たっています。

…が

近年では、若者が都会へ出て、住人が高齢化してしまい存続が危ぶまれる地域も存在します。

いわゆる、限界集落と呼ばれる場所です。

そんな場所でありながらも若者達が移住をしてきて

そのお陰で、地域にとって良い状況が生まれ、地域のお年寄り達の意識が変わり

外からの移住者を歓迎する様になった。

そんな所もあります。

自分が移住先を探してい旅をしていた時に、その土地土地で肌で感じる雰囲気が様々あり

その中で、雰囲気が良い場所…

観光地でもないのに、旅行者にお年寄りがやさしい場所は

移住者との好循環があるのではないかと思います。

ひとつの例としては、岐阜県にある移住促進を頑張っていた限界集落のひとつで

自分が貸家を見学させて貰った時にNPO法人の方に、そんな話をうかがいました。

そして、今思うのは

現在、住んでいる。この地域と共通しているな…

という、感想です。

…とは、いっても

いちいち旅行なんて、していられない人も多いでしょう。

ならば、インターネットです。

昨今では、移住者の若者が増えています。

そして、彼らは情報を発信しています。

そんな彼らの中で、

文章は上手でもコミュニケーションがそれほど得意ではないのではないか?

とか

彼って、自分と同類ではないか?

などなど

何かしら自分と共通するマイナス点を見つけ出し

その人が、その地域で楽しそうにやっている。

ならば、その地域は自分を受け入れてもらえやすい…

もしくは、自分が希望できる生活ができるのではないか?

などなど

自分がやって行けるタメのひとつの目安になるのではないか、と思います。

しょせんは、相性問題です。

自分が感じる田舎への移住で、失敗する例…

その印象は「肩に力が入りすぎ?」の様に思います。

特に、仕事関係…

農業で起業して……、ウンヌン

確かに、仕事は大切です。

しかし、それよりも先に

その地域と自分との相性を感じた方が良いです。

地域とは、そこへ住んでいる人達との相性でもあります。

そこの人達の何人かとでも上手く付き合えるなら、様々な情報を与えてくれるし

助けても、もらえます。

田舎では、人とのコミュニケーションが全ての鍵となります。

…とは、いってもコミュ能力が凄く高くなくてはイケない!!

なんて、コトではないのです。

人生の半世紀を過ぎた、自分のコミュ能力で大事にしているのが

あいさつと、ちょっとだけのバカ話で笑える。

それだけです。

人は、他人を知りたいと思ってしまうモノなのですね。

その理由のひとつは、安心するためでしょう。

相手に安心してもらえたら、受け入れてもらえます。

後は、何かに付け自分のペースでOKになります。

必要以上に相手に合わせるのではなく、自分は、自分…

と、するのが大切としています。

ちょっと話が、それました。(笑)

コミュ能力ですが、自分が上に書いたコト以外は

どちらかというと、多くの人とワイワイやるのは、あまり好きではない方です。

お酒を飲むならば、宴会よりも自宅飲み派です。

なので、会社組織に所属は嫌いです。集団で何かをするのも苦手です。

都市部での人との距離感の方が好きです。

そんな自分でも、心地が良いと思える田舎があったのですね。

現時点で、小さなコミュニティーである集落の特徴は二種類と思われます。

まずは、一つ目は

人の流動が少なく、何かの行事があれば、地域をあげて行なう

二つ目は、

人の流動が割とあって外から入り居住する者が比較的に多い地域です。

自分が住んでいる集落は二番目の外から集まった人達が多い地域です。

そこは、ちょっと都会に似ている人との距離感なのですね。

そして、ちょっと地域の団結力がぬるいです。(笑)

それでも、自治会は存在ていて自分も何かしら参加しています。

自治会とは、いってみれば町内会みたいなモノで、どこの地域にも存在します。

まぁ…、都市部で賃貸住まいの人は分りづらいかも知れませんが、

都会であっても、その地域に家を持って住まうと関わりを持たないワケには、いかない組織です。

そんな、町内会のシステムが田舎では、賃貸であろうとも強く感じます。

それを、面倒くさいと思う気持ち…。嫌だなと思う気持ちは、分ります。

だからこその、相性問題とも言えます。

自分の住まう地域は、棚田がとてもキレイな所で気に入っています。

しかし、そのキレイさは地域の人達が協力しているから、こそなワケです。

なんせ、人が多くない場所は公共の仕事が遅れがちだし、道をキレイに掃除なんてしてはもらえませんから。(笑)

それでも、そこが好きならばみんなと協力することに苦を感じるコトが少なくなります。

コトによっては積極的にもなれるでしょう。

それが、土地ではなく人であっても良いわけです。

そこが好きになれたならば、その場所のタメに自分も参加しようと思えるかも知れません。

そして、多分ですが…、この十年程で地域に住む人達が変わると感じています。

高齢者が多いのですね。

そんな未来…

その地域の自治に何かしら参加していれば、今度は自分達で…

自分の住みよい、仕組みに変えられる可能性がうまれます。

より良い、環境を得ることが出来るでしょう。

気になる人、気になる場所を見つけたならば…

人は、本気でやりたいと思ったならば、次に行動に移るモノです。

様々は情報を見つけて、気になる場所と人を見つけ…

動きたい…、その場所へ行ってみたいと思ったならば、その時があなたのタイミングです。

よっぽど勘が良い人なら別として

その場へ行って、肌で感じるは絶対です。

さて、今は民間ならばシェアハウス、公的な機関なら数ヶ月から半年ほどを安い家賃で住まわせてくれる体験移住など、色々とあるようです。

まぁ、気になった人とコンタクトを取れば、何かしらの宿泊プランは得られるのとは、思います。

そこへ、出来るならば一ヶ月位は滞在したいモノです。

やはり2・3日程度では、その場所を理解するのは無理かな?

と、思います。

まあ、短い滞在でも何度も足を運べば良いのでは、ないでしょうか

さて…

自分としては、この土地が好きだ!!

と、言ってくれて集まってくれる移住者が多くなってもらえると

うれしいですし、そんな人達とは、この地域をより住みよい場所にしていけると思います。

そして、各地でそんな心地良いコミュニティーが沢山出来て広がっていけば

日本という大きなコミュニティーも、変わっていくのではないか?

と、思っています。

読んでいただき、ありがとうございました。

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